兎にも角にも何よりもまずは内親王殿下のご成婚、心よりお喜び申し上

dokkoihetare2004-11-13

や、めでたい。
以下いつもどおりのノリ。

アラファトはとんでもないものを盗んでいきました。
彼がギリギリで存命していることを前提に作って暖めていた俺のヘタレのネタです。


アラファト
すでに死んでおるのか
死にかけておるのか
まだまだ元気なのか?
わしの意は
一言でかたづかんから全部聞け
イスラエルを乱し
乱世をひき起こしたのは誰じゃあ?
イギリスか?ユダヤ人か?それを止められなかったアラブ人か?
それともあるいは〜』
とかなんとか蒼天の孫権風に挨拶をするつもりだったさ。
あーもー誰でもいいから続き作っておくれ。俺もう疲れた。
とりあえず冥福を祈る。今頃はラビン首相と杯を交わしておるのだろうさ。

昨日だか一昨日だったか、王子にある古本屋行ったんですよ。
そしたらなんか成人向けコーナーに小学生くらいの少年3人がAV見てキモイキモイと連呼しておったんですわ。
はっはっは少年少年、子供にはわからないというかわからなくてもいい世界があるのだよ、と諭してやろうと思い近づいたら少年たちは。
『うっわ、人が来た!人が来た!』
とのたまいやがる。
ええい、黙れクソガキ。そんな大声で俺の存在を主張するな。
ここをどこだと思っている。
そりゃ確かに俺は慣れてはいるがそれでもここに俺がいるということを公表されると
いうのはなんぼなんでも不名誉というかまだそこまでの覚悟はしてないというかとにかくちょっと黙れなどといった俺の内なる叫びをスルーしつつ逃げ去る少年たち。
で、そこで終わったらまあおませさん達のほほえましい話で終わるのだがそうは問屋が卸さない。
俺がレジ(アダルトコーナーとは離れてる)に商品を持っていったときにその子らに遭遇しまして。
『あ、さっきの人だ!』
こらこら。少年たち。
明らかに保護者であろう人がいる時はそういうことは言わないほうがいい。
俺の人生を壊したくなければな。
ということで画像は俺の心の叫び。
叫びの対象は勿論世間。」(アラファトおじいちゃんのせいで箇条書きな挨拶)

アレか、最近はブログをサボるのが流行りなのか。
色々。
なあCOZY。
いかんよ。
いかん。

そりゃあ俺の書く気も失せようというものさ。

新選組!
さて徳川が倒れて存在があやふやになってしまっている新選組。再興を期する徳川はどう出るのか?目が離せなくなってまいりました。
明治天皇登場。
松平容保「上様がなんと仰せになろうと、薩摩を討つ!」会津士魂ですな!
・沖田結核で死にかけ。
・お見舞いには朝鮮人参。
・原田、奥さんと一緒に子供の名について会話。当然死亡フラグである。
新選組、新遊撃隊とかいう名前に変わりかけるがすぐ戻る。
甲陽鎮撫隊になるのっていつだっけ?
・「決しておごらず、無駄口は叩かず、仕事はきっちりこなす」斎藤燃え。
・龍馬未亡人・お龍が近藤を襲撃。当然創作。龍馬を殺したのが新選組だと考えたということらしい。
・「坂本龍馬の名に恥じない生き方をしなければならない」という近藤のひどくもっともな説得を受け、お龍は納得。
・感動のシーンです。まあ結局歴史上ではそんな生き方とは正反対の悲しい道を歩んだ挙句に報われない死を迎えてしまうわけですが感動は感動。
・沖田襲撃事件発生。
・近藤狙撃事件発生。
・ちなみにどっちも犯人は伊東の部下だった人。
・鳥羽伏見開戦。
井上源三郎、戦死。
・そりゃないよ源さん。嗚呼源さん。
・斎藤ぶちギレ。
・近藤、戦る気満々に。
・このあたりから龍馬の描いた政府は実現不可能になっていく。
・やる気満々マンな近藤を尻目に慶喜、逃走の算段を始める。
・チキンやろうであるな。このドラマではそういう方向でいくらしい。
・まあよろしい。
・源さん。ああ源さん。
・多分この辺で山崎蒸が負傷してるはずなのだが描写はナシ。
・来週か?

gensan

FSS=ふぁちまかわいい、そーですか、そーですかの略

dokkoihetare2004-11-06

ヘタレのレギュラーみたいになってきたCozyです。

先日アキバでFSS関連のレアな本を中古で発見→購入。クロニクルのLightとPlusです。
要するに用語集みたいなものなんですが、この量は凄い。どうでもいい単語にも解説がつく充実さ。

いくつか気になったことについていろいろと。

まずタワー。モラード・カーバイト公の作。ファティマだけどミラージュナイトというのはご存じだろうが、彼女の乗るMHはゴウト・ミラージュ。あのエンプレスを改修したもの。で、もともとは対ジュノー戦でパトラクシェ・ミラージュのファティマとして乗る予定だったが、アトロポスの帰還によって延期。実際には3100年の時点ですでに成人していたがMHにはジョーカーでは乗ることはなかったそうです。タワーは最初はエンプレスのファティマとしてムグミカ王女から発注され、コンコードが引き継いだことによって延期されたファティマ。先送りにされまくりのかわいそうな娘ですな。

ついでに黒騎士。
順に書くと、ツーリー・パイドル、ロードス・ドラクーン、デコース・ワイズメル、バンドライン・ゴール、グラード・シドミアンです。物語に登場する黒騎士はドラクーンからとなるが、静の話に出てきた黒騎士はツーリー・パイドルです。エストが黒騎士という存在をマスターとする習慣になったのはエスト成人後の結構経ってからの話はご存じの通りで、苦労して見つけた最初の黒騎士を倒したのがアルテン・サヤステと静とバング。おまけとしてツーリー・パイドルの子孫がメヨーヨ朝廷の重臣にいます。パイドル郷です。
で、ドラクーンやデコースについてはあまり書く必要がない気がするので省略。4代目のバンドラインについては不明な点が多すぎるということです。一部ではヨーンの別名ではないかとの説もありましたが、おそらくヨーンはパルスエットをパートナーとして確定の気がするのでこれはないだろうというのが最近の説です。最後のドラクーンはFSS1巻でやられた人です。この人を最後にエストはマスターをとらなくなった(黒騎士以外も含めて)ので、最後の黒騎士です。
エストはその特性上、黒騎士以外も一時的なマスターとします。AKDにも在籍していたこともあり、ミラージュマシンの大半に搭乗経験があり、星団でも最高の戦闘経験を誇るファティマです。だからこそ、黒騎士を求めるための存在、バーシャという人格が重要なのかもしれません。

話は変わってフロート・テンプル。
空中城塞。かつては島だったものをそのまま空に飛ばすという意味不明な城。総工費の半分を天照陛下のポケットマネーから、残りをグリース王国の予算から算出。さすがにAKDの予算からは出さなかったそうです。フロートだからってただ浮いているだけでなく、最高速度はマッハ2。恐ろしいですな。最高速度を出すと地表は秒速340キロになるそうで、天照が気まぐれでもおこそうものなら(むしろ狂気の姫様のほうが…)、地上は大災害に見舞われるという。
エネルギー源はもちろんイレーザーエンジン。太陽光で動く環境に優しい設計。ただ、一ヶ月以上雨が続くとエネルギー切れで落下するとかしないとか…。フロートテンプルにあるペルゼム湖の底にはハンブラビが沈んでるとか沈んでないとか…。フロートテンプルの特産品はレッド・ミラージュ。


もうちょと書きたいこともあるが、それは次回にしよう。

尼さんとお嬢様萌え

今日は女の怖さと美しさ二本立て

大奥第一章(フジテレビ木曜22時〜)

ちょっと第一話から見ていたらはまってしまった歴史ドラマ。主人公は江戸幕府三代将軍家光の乳母・大奥取締りとして実権を振るった春日の局である。

いや、まぁ、女傑として大河ドラマにもなった有名人であるが、改めてみてみると、凄い。凄まじい。家光子役の演技もなかなかによく、歴史ファンとしては上出来であった。

しかし、まぁ、凄い人ですな、春日の局。男色家の家光が、美しい尼にたまたま心惹かれると、その尼を拉致監禁、周辺に金を掴ませて口封じとは、なんとも、萌える、もとい燃えるお方ではないですか。えぇ、まさに般若の母性というか、微妙に魅力的です。女としてじゃなく、人間として。

十年一日で、寒流ブームとかで永久循環の様相を呈する恋愛モノでなしに、こういう時代物を作ってほしいなぁと思うのです。じっちゃんばっちゃんから子供まで見れるじゃないですか、こういうのなら。

というわけで、大奥、絶賛鑑賞中です。


マリア様が見てるコバルト文庫

レヴェンがこの前薦めてました。普通に面白いと。気にはなっていたので、この前暇な時にこっそり大学生協で購入しようと手に取る。
と、学友一名が接近。
「やぁ」
「やぁ……(マリア様以下略を背後に隠し、脇に挟んでいた「論座」を前面に出す)」
「最近、なに読んでる?」(学友の視線がつっと下に落ちる)
「……塩野七生のローマ人をさ、最近文庫で出たし、読み返してる」(くるりと振り返る私。棚に平積みの「ローマ人の物語」を撫でる)
「あぁ、あれは「パクスロマーナ」の出だしが一番好きだな。」(学友の視線もさっきまでの棚から外れる)
「天才の跡を継いだ凡人が如何にして……」(学友の目を盗んでさり気なく本の下にマリア様以下略を滑り込ませる私)
「そうそう、それそれ」
「徹底したマキャベリストだよな。彼女。悪人だろうがなんだろうが、強くて賢い男が好きってさ」
「そういや、八月の砲声読み終えたよ」(学友の話題に便乗してさらにマリア様以下略から離れるべく、隣のちくま学芸文庫に移動)
「あぁ、あれか。読もう読もうと思っているんだがな。ただ、「失敗の本質〜日本軍組織研究」も読みたいしな。どっちも高いんだよ」
「ちくまの学芸文庫は値段が文庫じゃないもんね」
「ああいうの読んでると、情報量が絶対的に不足している中でだから、一概に判断ミスを責めれないと思うよね。ミッドウェイだってさ」
「うん。たしかに。栗田謎の反転も、結局情報量不足か」
「ま、あれは上級司令部と前線との戦略方針の取り違いがあったことが最大原因だろうけど」
「やはり超戦略級の政策決定で戦争回避努力をすることはリアリズム的観点からも決して悪い選択肢じゃないんだよね」
「うんうん。平和主義=臆病・無能ではないのさ……あぁ、村山由佳だ」(さらに本棚を移動)
「あぁ、こういう軽いの読む?」
「まぁ、ときたま。結構面白いよ」(認知度がなぜか高く学内に読者の多い村山由佳でカモフラージュ)
「らしいね……ところで次の近経(近代経済学)出る?」
「いや、マンキューのミクロ経済読んで自習する。って言いつつなかなか読めてないんだけどね」
「あぁ、そうか、俺出るんだ」
「そうか、じゃ、また」
「じゃぁね」
学友が完全に去った事を確認した後、ローマ人の物語のコーナーに戻り、左右を確認してマリア様以下略を回収。しばらくレジコーナー前で周囲を警戒した後清算。セルフサービスのブックカバーを超特急でかけ、ほっと一息。

まぁ、レヴェンのように完全にオープンで個性丸出し、というわけではなく、制限的個性放出主義によって身を守る私としては当然ついて回る安全保障コストというわけで、こういうのは。だいたい、一般の方々って「ガンダム」とか「アニメ」とか言う単語だけで白眼視してくるじゃぁないですか。「コバルト文庫」なんて、表紙の絵柄のインパクトだけでもうなんというか、印象決定されてしまうので、なんというか、この趣味を公開するのは、アフリカか中東の弱小国が核保有を宣言するようなもの。まぁ、開き直って公開してしまえば、後々楽になったりするかもと言う点でも共通しているけど。(核保有の政治的威力はいまだに健在ですよ、やはり)

いや、しかし、萌えた萌えた。なんか、要は百合なんだが、あんまりにも清すぎて綺麗過ぎて奇麗事過ぎてそれがまたなんか萌えて美しくてついつい読んでて頬が緩む。どうしたことだろうかこれは。お嬢様臭がはばかりもなくぷんぷんしてむせてしまいそうな感じがまたまたなんともたまらない。


そんな女性の怖さと美しさをふたつながらに楽しむ毎日な白狐です。ロ○に百合が加わってしまうともうなんだか、人間としてお前大丈夫かレベルに堕ちてしまいそうな感じではありますが、しかたがありません。なんせ、人間の根源的欲求のなせる業。三大欲求のひとつであるわけで、精力の3分の1をつぎ込んだところで何言われることなき問題であります。祥子様〜〜。


ふぅ。


今日は、軽く今風な言葉を使えば私「イチオシ」のPCゲーム「ヨーロッパユニヴァーサリス2(EU2)」の紹介でもしようかと思ったわけですが、たまたま、マリア様が見てる最新刊読了日(えぇ、つまりは一週間あまりのうちに全巻購入したわけです。新刊で。笑わば笑え)と大奥第一章(と言いつつ実は2クール目)の放送日(木曜日)とへたれ執筆が重なったので、今日は女性賛美二本立ての構成と相成りました。

次回は、別の萌えが発生していなければ、今度こそ、真面目な世界史ファンの叫びが聞こえるはずです。ではでは。




あ、そう言えば、ブッシュジュニア当選ですな。日本に厳しい民主党のケリー叔父さんが落ちてくれたのは嬉しいですが、放言とアカペラソングが大好きな武部幹事長が喜ぶのはちょっと複雑な気分です。というか、あきらめ良すぎだよケリー。


ではでは。

なんというかまあ神無月会お疲れ様というかもう気が付けば霜月。霜降

「さて。うだるような夏も過ぎ、ミカンが美味しい季節になってまいりました。
そりゃあ自分探しにイラクへ行ってみたくなる気持ちもわからんではないですがさすがにアレじゃ死ぬわいなあと考えつつとりあえずまずはご冥福をお祈りします。
でもまあ犯人と思われる奴らは暫定政府が粛清したそうなので多少、溜飲は下がったかな。
それに加えてアラファトのおじいちゃんが白血病になったりカストロのじじいが足を骨折してみたりパウエルの旦那はさらりと失言を吐いてみたりと世界中の上はビッグメンから下は24歳無職のドリーマーまで動向とか言動とか色々せわしないここ数週間(一部偏りアリ)。

何かの前触れか、はたまた今のこれが既に何かなのか。

と思ったら今日、つまり11月2日は大統領選の日です。
http://www.bund.org/news/20041105-3.htm
……繰り返します。11月2日は大統領選の日です。11月2日がです。
カレンダーを読むのって、人によっては結構難しいものなんですね。
相性の悪いカレンダーとかあるのかな、やっぱり。
いつだったかCOZYと行った丸の内オアゾで見た旧暦カレンダーを思い出した。
だからどうということもないがな。

どうなるんでしょうね、大統領選。いち日本人としてはブッシュくんに続投して欲しいところですが。つうかケリー派ってほとんどが「ブッシュじゃなきゃいいや」って人じゃないの?と暴言を吐いてみる。」(ひねりを加えようという雑念を完全に振り払った挨拶。これが解脱というものかなあと思いつつ画像は藤堂平助

あ、ども。jtっす。
忙しいっすね。みんなみんな。がんばってね。
俺?俺はがんばってもがんばらなくても同じくらいの結果しかでそうにないです。そういうよくわかんない状況。おっかしいなあ。
あ、友人に彼女が出来ました。おめでとう。
でもその彼女も友人だったりしてなんつーかおめでとう。

はいじゃあ行きますよ今週と先週と先先週の切腹大河。でも今回は斬り死に大河。
・観柳斎死す。
・龍馬死す。
・中岡死す。
・藤吉死す。
・伊東死す。
・藤堂死す。
御陵衛士数人死す。
新選組隊士数人死す。
・以上。
・哀れ観柳斎。斎藤さんに斬られるものとばかり思っていたが、なんとかいうあんまり好きになれそうにないキャラの手にかかり死亡。
・彼は名前が打ちにくいから正直あんまり好きではなかったが。
・でも好感は持てていたわけでして。
・龍馬・中岡については予想通りでした。佐々木さんが下手人。まあ通説っちゃ通説。
・「こなくそ!」という刺客の発言から原田が容疑者に上がったことは事実なのだが、そのことについての理屈もうまく説明されていてJT軽く感心。三谷マジック。
・藤吉はセリフすらなく死亡。南無。
・伊東も伊東で観柳斎同様、近藤に説得されてさあ、がんばるぞ!という空気になったところで暗殺。ああ無情。
・遺体を回収に行った御陵衛士達は新選組による奇襲を受け壊滅。
・試衛館時代からの同士、藤堂は御陵衛士側についており、ここで戦死。画像の人です。
新撰組における切ないエピソードの中では白眉であろう。
・つーか今後は1話に1人くらいの割合で主要人物が死亡していくものと思われるので必見であります。
・こいつは女房を質に入れてでも見なアカンで!
・とパクリで〆てみる。
・なんのパクリかはよく覚えてないけどな。



TODO

最近ハマリのゲーム その2

というわけで、最近またへたれてきました。FKです。

最近はまっているゲームについて。その2。
とりあえず、RBO。
ラグナロク・バトル・オンライン。知ってる人は知ってると思うけど、一応説明。
かの有名なラグナロクオンラインをもとに、渡辺製作所が製作するという話で一時期盛り上がったのだけど、しばらく音沙汰がなく、その後フランスパンが作り上げたゲーム。(だったはず)
夏コミにトライアル版が出て、そのあとWeb版が公開されたのをつい最近知り、落としてきました。
ゲームタイプとしては、横スクロールアクション。トライアル版なので、ステージはひとつのみ。
ソードマン、アーチャー、マジシャンの中から一人選び、6つのステータスに100ポイント+初期配分1ずつ、計106を振り当てる。
で、やってみた感じ。アーチャー強杉修正汁。(いきなりか)
ギルティ・ギアが元になってる感じなので、それを踏まえてよろしく。

ソードマン
近距離専門型。カイに似てる。バッシュの使い勝手が微妙過ぎかも。
まぁ、普通の格ゲーしてる人にとってはかなり使いやすいかもしれない。
MBで範囲攻撃ができる上に、発動中はノックバック&スキル停止しないので使いやすい。
火力がいまいちな感はあるけど、コツコツと進める。HP高いし。
BOSS戦にかなり弱い。だって、BOSS触れるとノックバックするし。

アーチャー
もはや語るまい。(何)
GGで例えるとディジーかなぁ。遠距離スキル多し。近づかれても出の早い小攻撃で対処できる。ステージ内なら画面外まで矢が届くので、一番端に陣取って延々と矢を撃ってるだけでクリアできる。
ただ、囲まれると少し厳しいので、そこは持ち前の機動力でカバー。二段ジャンプから空中ダッシュできる。

マジシャン
GGで言うと、アンジとメイとファウストを足して3で割った感じ。多分火力なら全キャラ一。使い慣れると最強かもしれない。
火力がある技持ちのくせに、近距離もかなり使いやすい。ただ、ダメージがそんなに出ないので、もちろん牽制&ヒットストップ程度。
FWは出すとBOSS以外進入できなくなるので、それで安全を確保して、詠唱→TS。これで全て終了。囲まれた時はSSと格闘で対処。
俺はとりあえずこれで、5分台でクリアしたけど、もっと上手い人は上手いんだと思う。